「私の好みって、おかしいのかな」「もしかして、私は変態なのかもしれない」。そんな思いを、誰にも言えずに抱えている方に向けて書きました。
性癖や性の好みの悩みは、友だちにも家族にも話しにくいものです。とくに女性からは、「相談できる場所がどこにもなかった」という声をよくうかがいます。
この記事では、性癖の悩みを誰に、どこに相談すればよいのかを、悩みの種類ごとに整理してお話しします。結婚を考えている方に向けて、性癖ごと相談できる婚活の場所についても最後にご紹介します。
最初にお伝えしたいのは、性の好みは人によってまったく違って当たり前だということです。ある人にとってはごく自然なことが、別の人には思いもよらないこともあります。
ご相談にいらっしゃる方の好みも、本当にさまざまです。SMに惹かれる方、特定のものや行為にこだわりがある方、まだ自分でもうまく言葉にできていない方。どなたも、最初は「こんなことを考えるのは自分だけかもしれない」と思っていらっしゃいます。
悩みが深くなるのは、好みそのものよりも、「誰にも言えない」ことのほうが原因になっている場合が多いと感じています。話せる相手がいないと、「自分がおかしいのでは」という考えばかりが大きくなってしまうからです。
変態でいい。まずはそう思うところから始めてかまいません。好みがあることは、恥ずかしいことでも、誰かに責められることでもありません。
「性癖の悩み」とひと口に言っても、中身は人によって違います。相談先を選ぶ前に、自分の悩みがどれに近いかを考えてみると、話す相手が見えてきます。
「こんなことを望む自分が嫌だ」「普通じゃない気がする」と、自分を責めてしまう悩みです。好みそのものより、気持ちの整理が中心になります。
「恋人に言えない」「結婚したいけれど、隠したままでいいのか分からない」「好みが合わない」といった、パートナーとの関係にかかわる悩みです。
好みのことが頭から離れず、仕事や眠り、日々の暮らしに差しさわりが出ている。気持ちの落ち込みが続いている。あるいは、自分の好みが同意のない誰かを傷つけてしまいそうで不安だ、という悩みです。
一つだけに当てはまる方もいれば、いくつかが重なっている方もいます。どれであっても、ひとりで抱え込まずに話してよい悩みです。
相談先には、それぞれ向いている悩みと、気をつけたい点があります。
どこか一つに決めなくても大丈夫です。気持ちの整理は友人や専門家と、結婚のことは婚活の場所で、と使い分けている方もいらっしゃいます。
いざ相談しようとしても、「何をどう話せばいいのか分からない」という方は少なくありません。そんなときは、次のようなことを、メモに書き出すところから始めてみてください。誰かに見せるためではなく、自分のための整理です。
全部を埋める必要はありません。「まだ言葉にできない」ということ自体も、相談するときに伝えてよいことです。
ご相談を受けていると、「性癖のことさえなければ、婚活に踏み出せるのに」とおっしゃる女性が少なくありません。隠したまま結婚して我慢が続くのも、結婚をあきらめるのも、どちらもつらい選択です。好みを隠したまま結婚したときに起きやすいことは、性癖が合わないまま結婚するとどうなる?婚活で先に伝え合いたいことでも詳しくお話ししています。
イディオは、性癖の話から始めてかまわない結婚相談所です。結婚してから相性に悩むのではなく、お互いの好みを先に伝え合ってから出会う「性癖婚活」をお手伝いしています。
お相手のご紹介業務は、2010年ごろから性的な嗜好をお持ちの方の出会いを手がけてきたトビラの会(東京都公安委員会 届出済み)が行っています。トビラの会の延べ登録会員数は4,700名以上(2026年9月現在)です。
「私って変態かも」という悩みは、誰かに話せたとき、少し軽くなることが多いものです。気持ちの整理なら身近な人や専門家に、結婚のことなら性癖を前提に話を聞いてくれる場所に。あなたに合った相談先を選んでください。
性癖を隠さずに結婚したいとお考えなら、イディオにご相談ください。女性は、ご入会金・年会費・ご紹介料をいただきません。ご入会面談は男女とも無料で、ご自宅からオンラインで受けていただけます。ご入会を決めていない段階でのご相談でもかまいません。
※お約束のキャンセルや無断での不参加など、会員規約(トビラの会)に定める場合には違約金をいただくことがあります。
ご紹介の業務は、同じ運営会社のトビラの会(SMの出会い・SMマッチング)が行っています。>